IR翻訳で気を付けたいこと

 

決算短信、招集通知、有価証券報告書といった開示文書の翻訳では、以下のようなケースをよくお見かけします。

 ● 英文的には不備がなくとも、表現や書きぶりに一貫性がない。(複数の翻訳者が分割して担当した
   英訳を単純に繋ぎ合せる、差分翻訳の際に過去の英訳スタイルに合わせず翻訳するなどの結果
   起こります。)

 ● 英文的には不備がなくとも、財務会計分野に疎い翻訳者による英訳であることが一目瞭然である。

 ● 英文的には不備がなくとも、内容的に原文の意味とは異なる文章になっている。(ネイティブに
   よる誤訳)

 ● 英文版決算短信、英文アニュアルレポート、HP上の英文において用語・表現統一がされてい
   ない。

 

IR翻訳で大切なのは、正確性と即時性。
法定・適時開示文書を和英同時に開示する場合、作業日数が非常に短いという事情から、表現や書きぶりに統一性がなく財務分野の英訳表現が多少稚拙であっても、財務数値に間違いがなくかつスケジュール通りに開示できれば合格、という考え方もあるかもしれません。

 

しかしながら、きちんとした翻訳チェックや修正を行わないまま、「過去の表現踏襲」という制作方法を継続すると、低品質の英訳文書を開示し続けることとなり、会社のイメージに悪影響を及ぼしかね
ません。

 

APOでは、財務会計の専門家が、貴社のIR翻訳をお手伝いいたします。




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